ドイツも未成年の飲酒について考え始めた?

蒸し暑いけど、ギューっと。
蒸し暑いけど、ギューっと。

ドイツでは14歳から軽いお酒、ビールかな代表させるものは、大人同伴だと飲んでも良し、

16歳からは子供達だけでオーケー、

18歳からタバコって言われているけど、、、あってもなくてもいいような法律。

 

日本もそうですよね、法律があっても高校生や中学生だってタバコにお酒、、

でもおおっぴらではないのが大きな違いなんですよね。

 

ここは、大っぴらだから、、、

誕生日パーティーはお酒があって当然、学校の前で喫煙、親子でタバコスパスパなんて光景もよく見ます。

 

クラブでも16歳からはお酒が、軽いもの!!って何度も言いますが、中に入ってしまえば、結局なんでも飲んでるのだろうか、

 

店はお金になるしね、売ってしまうお店も多くてね、身分証明書の提示無しで未成年にお酒を売る。

 

最近のニュースでみたのは、お酒も18歳から、14歳からというのは廃止するという案を提唱する政治家?かな、出てきたということです。

 

やっとですか、、、カーニバルで娘ちゃんは16歳になってから出かけっぱなし、クラブもなんでも興味ありで、ティーンエイジャーがー度は通る道とはいえ、飲めなかったらそこまで出かけないだろうなって、行き場がありすぎるんです、しかも合法で入場できる夜の店。

 

何とかしてほしいなっていつも思っていました。

 

娘ちゃんの時代にはもう遅いけど、これからのティーンエイジャーを持つ親御さんたちの為に早く成立させたらいいと思う。

携帯がすべてを可能にすると思っている子供達、本当に危ない誘惑が多すぎるから、、