朝から元気にスタート。
まずは運河ボート巡りをすると言う事で、またもや街をダラダラ歩
10時半から一番乗り!ちょっと肌寒いけど、雨が降らないうちに
この街は、ボートから見るのまた独特の世界観があるのですね。
今この2019年の街並みとは思えない、映画の中のような景色が
30分ほど運河ボート巡りをした後は、の塔に登る為に移動。
想像した通りの行列で、30分ほど待つことに。
しかし、待った甲斐がありました、336段の螺旋階段
素晴らしい眺めもご褒美でしたが、もっと良かったのが、ちょうど
そのあとは、フライドポテト博物館へ。とても珍しいですね、この
芋はどこからきたのか?!南米ペルーからどうやって、ヨーロッパ
昔のポテトの屋台や調理器具の展示。こだわりケチャップやお塩、
http://www.frietmuseum.be/en/
最後に、地下にある、フライドポテト屋で、揚げ立てホカホカ美味
でも街はずれにある、風車を見たいなと言う事で、また歩き出しました。
小さめのレンガ作りのお家はどれもが歴史ある建物に見えますが、一般の人が住むアパートだったり住宅なんですよねー、窓飾りも素敵で。はっと目を惹く置物、勿論レースの飾りもあらます、
15分ぐらい歩いてに到着。中には入る事が出来ませんでしたが、並ぶ2台の風車を写真に収め、十字軍の塔まで進み、また街中心部に戻りました。
雨のせいもあり、混雑していました、娘ちゃんは入り口の拷問の様子の絵を見て、かなり恐れをかんじてしまい、入らないという言い出して30分ぐらい外で待つ!と…
大人だと、カフェなどで一人で待てるけど…
でも、待つのも心細いと思ったのか、やはり一緒に入ることにしました。
展示してある人形もリアルだし、拷問の様子の絵もリアルだし、勿論展示品そのものも本物なので、子供にはタブーの面もあります、が、中世の歴史を勉強し始めたら、興味深い歴史の一コマになるのではないでしょうか。でも、今この現代にこのようなシステムだったら、、もう少し犯罪も減ったかな、、どうかな、、かなりえぐい方法ですよね、中世の時代は。魔女裁判とか、無実の人も有罪になってしまっていただろうし、そこは問題ですけどね。
その後て、雨が強くなって来たので近くのカフェで休憩。娘ちゃん
そして、大きな手芸屋を見つけだので私のお目当ての刺繍糸を買い
一杯だけ飲んで帰ることにし、有名なビール醸造所のビアホールに
https://www.halvemaan.be/en/home
本当に種類が多く、ワインを選ぶように聞かれます
「甘くて、軽くて、苦い、黒ビール、香草の味」どれが好みですか
小麦の味が強い、ドイツビールに似たのもありました。毎日、スー
どのビールも決まったグラスに注がれます。サービスの方達もコン
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